OWLetのCMS(ホームページ更新ツール)は、直感的に見たまま編集を実現しております。一般ユーザーに公開されているホームページの見た目と同じ画面が編集画面がとして出てきます。修正したい箇所にカーソルを持っていけば、そのままその場所で文字の修正や画像の差し替えなど出来るようになっており、初心者でも簡単に更新が出来るようになっています。大半のページやコンテンツが編集可能です。修正だけでなく、事例紹介などページの追加も簡単にしていただけます。

OWLetのWEB解析画面は、49,000サイトを手掛けてきた経験・ノウハウをもとに、確認したほうがいい解析項目に絞り、それが一覧で見られるようにしております。ほかの解析ツールでは、情報網羅をするのに8～9ページかかるところをOWLetは管理画面上で1ページ見るだけで把握できます。かつ中小企業のWEBが苦手なご担当者様が利用されるケースもふまえて、分かりやすいレイアウトとプロのアドバイス機能を施しております。

集客・採用にも活用するべき、SNS。業種や活用方法によって、どのSNSを運用していくかは変わりますが、SNSは潜在層への「情報の拡散」が目的であり、顕在的な見込み客の囲い込み等には直結しにくいです。そこでSNSにリンク設定を行い、受け皿となるホームページへの集客を増やす必要があります。OWLetなら各SNSからホームページのどのページに何名が流入したかを計測してグラフ化させています。それによってSNSの貢献度を判断していくことが可能です。

いまだに、WEB集客の7,8割はGoogleやYahoo!といった検索エンジン経由といわれております。その検索エンジンへ対策(SEO)はホームページの運用戦略を考える上では外せないものになっております。そんなSEO対策がホームページ内でキチンとできているかを、OWLetは一覧表にて〇×判定を行っております。その表を見ながら×部分を修正をCMSで行うことが出来るようになっております。

point 03でもお伝えした、ホームページ集客におけるSNS活用は重要です。OWLetではホームページ更新を行った場合、その更新内容をSNS(Facebook、LINE)に同時投稿を自動で行うことが可能です。それによって運営者様の負担を減らすだけでなく、質の高い情報拡散が継続的に行うことが出来るようになっています。

中小企業様のホームページが悪質なIT被害をうけ、多大な損失や信用失墜を受けることは昨今少なくありません。企業としてWEBを扱う以上、セキュリティ対策を行う必要があります。OWLetでは暗号化通信であるSSL対応はもちろん、セキュリティ性を考慮し、取り扱うサーバーもIBM cloud、Google、Mycrosoft、Amazon cloud、NTTといった名だたる企業のサーバーを活用しています。