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美容室の採用を効率良く行いたいという方におすすめしたいのが、「インスタの投稿」を活用する方法です。
コストをかけずに、お店の情報を求職者へ伝え、お店側は応募者の人物像を知ることができます。
美容室の採用にインスタを活用するときには、どのような投稿をしたら良いのでしょうか。
今回は、美容室の採用をインスタで行うメリットと、採用の効果をアップさせる投稿内容について解説します。
目次
1. 美容室がインスタで採用活動をする方法
2. 美容室がインスタで採用活動をするメリット
2-1. コストがかからない
2-2. お店の雰囲気を写真や動画で伝えられる
2-3. 応募側の人物像を知ることが出来る
3. 採用活動でのインスタ利用の効果をUPさせるアプローチ法
3-1. 働いている姿をイメージできる写真をアップする
3-2. 日常的なシーンをストーリーに載せる
まとめ
1. 美容室がインスタで採用活動をする方法
美容室が採用にインスタを活用する場合、「私たちと働きませんか?」というような内容でスタッフ募集の投稿をします。
・応募者にDM(ダイレクトメッセージ)で応募してもらう
・お店のサイトの採用ページに繋げる
上記のような方法で応募者を集めるのが一般的です。
DMとは、インスタのアカウント同士で個別にメッセージをやりとりする機能で、フォローしていないアカウントにも送ることができます。
インスタで写真や動画を投稿するためには、ユーザー登録を行ってアカウントを開設します。アカウント開設にお金はかかりません。
美容室の採用活動に使えるインスタのアカウントには、「お店のアカウント」と「スタイリスト個人のアカウント」の2種類があります。
〇お店のアカウント
お店のアカウントは、ブランディングの一環として、お店の雰囲気を伝えることに適しています。
お店でカットしたお客様の写真や、独自の商品、スタッフ紹介などを行い、お店のファンを増やしましょう。
集客だけでなく、「このお店で働きたい!」「このお店でこのような技術を身に着けたい!」という人材を集めることにつながります。
フォロワー数が増えることで、応募者に「人気店」と認識してもらうことも可能です。
インスタではアカウントを企業向けの「ビジネスプロフィール」に変更することができます。
まずはアカウントを開設し、プロフィールの詳細設定から「ビジネスプロフィールに切り替える」という設定を行いましょう。
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ビジネスプロフィールに変更するとできること |
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・電話・メールなどで連絡できるボタンを設置 ・店舗の位置情報を掲載 ・フォロワーの解析 ・インスタの広告を作成して配信 |
〇スタイリスト個人のアカウント
お店のアカウント以外に、スタイリストには一人一つのアカウントを開設して運営してもらいましょう。
スタッフの人柄や、得意な施術などを伝え、スタイリスト個人のファンを増やすことが目的です。
スタイリストやアシスタントの中には、人気スタイリストの元で働きたいと思っている人も多いです。
スタイリスト個人のアカウントでは、「この人にスタイリングしてほしい」というお客さんだけでなく、「この人といっしょに働きたい」という人材も集められます。
フォロワーが増えて「人気スタイリスト」として世間に広く認知されると、美容室の採用活動にも有利に働くでしょう。
2. 美容室がインスタで採用活動をするメリット
美容師を募集するためには、紹介・求人情報誌・求人サイト・SNSなどの方法があります。サロン見学やセミナー、美容学校へのアプローチなどを行っているという美容室も多いことでしょう。
このように、求人のツールとしてインスタを使う美容室が増えています。美容室の採用にインスタを活用するメリットはどのようなところにあるのでしょうか。
2-1. コストがかからない
インスタでは、アカウント開設も投稿も無料です。
インターネットの求人サイトや紙媒体の情報誌などに、スタイリスト・アシスタント募集の広告を載せるためには、広告費がかかります。
しかし、まとまったお金をかけたからと言って、良い人材が集まるとは限りません。
インスタの場合は基本的なコストが一切かからないため、何十万円という広告費を節約できます。
ただし、インスタ向けの投稿写真や動画の撮影には、それなりに時間がかかります。運用には人件費や労力がかかるということは頭に入れておいた方が良いでしょう。
2-2. お店の雰囲気を写真や動画で伝えられる
インスタでは、文章よりも、写真や動画で視覚的に情報を伝えることに特化しており、お店の雰囲気を、具体的にイメージしてもらうのに適しています。
美容室の求人活動に関して、美容師を採用してもなかなか続かないという悩みがよく聞かれます。
求人サイトや新卒・中途向けの会社説明会などでは、なかなかサロンの雰囲気まで感じ取ってもらいにくく、採用後に「働いてみたら、なんだかイメージと違った」というミスマッチが原因です。
インスタの場合、過去投稿を見てもらうことで、応募者はリアルな職場の様子をイメージしやすくなります。
そのため、応募者がイメージする職場と、現場とのミスマッチも起こりにくいでしょう。
また、もともとインスタで、お店のアカウントをチェックしているフォロワーが求人に応募する場合、給料や福利厚生以外の魅力を感じてくれています。
お店の雰囲気や技術力に魅力を感じて応募する場合、長く勤務し続ける可能性が高くなります。
2-3. 応募側の人物像を知ることが出来る
インスタのDM(ダイレクトメール)から応募してもらう場合、応募者のアカウントが非公開でなければ、その人の投稿も見ることができます。
応募者の投稿を見ると、その方の人柄やセンスなどが垣間見えるでしょう。
限られた時間での面接や履歴書では、応募者の人柄まではなかなか分かりにくいものです。
応募者は面接では自分のアピールポイントしか語りません。
インスタなら応募者がどのような生活を送ってきて、どのような人間関係を築いてきたのかという人物像を知ることができるため、お店と相性の良い人材を採用することに繋がります。
3. 採用活動でのインスタ利用の効果をUPさせるアプローチ法
美容室の採用活動にインスタを活用したいけれど、どのような投稿をすれば良いか分からないという方も多いでしょう。
美容室のインスタアカウントには、お店のコンセプトが伝わるヘアスタイルの写真・ヘアアレンジの動画投稿・キャンペーン投稿・採用情報・スタッフ紹介などの活用方法があります。
更に採用に役立てたいなら、働いている姿がイメージできるような投稿がおすすめです。
ハッシュタグやストーリーなども効果的に用いましょう。
3-1. 働いている姿をイメージできる写真をアップする
美容室の採用にインスタを活用するなら、「ここで働きたい」と思って貰えるような投稿をしましょう。
利用客のビフォーアフター写真などで、技術力を伝えるだけでなく、スタッフが実際に働いている姿の投稿も効果的です。
施術風景や練習風景などの写真を掲載すると、職場環境をイメージしやすくなります。
また、投稿には「ハッシュタグ」をつけるようにしましょう。
ハッシュタグとはキーワードの前に「#」をつけて投稿することで、同じキーワードのついた投稿を検索できる機能です。
採用に関する投稿のときには、「#採用情報」「#美容師求人」「#〇〇県美容室」など、エリアや採用に関するタグをつけると良いでしょう。
3-2. 日常的なシーンをストーリーに載せる
美容師が職場選びで重視することの一つが、スタッフ同士の人間関係です。
スタッフ同士の楽し気なやり取りや、オーナーと仲良くしている姿など、日常的なシーンも載せると良いでしょう。
インスタの投稿では、センスの良い世界観を見せることが大切です。
プライベートな投稿は、通常投稿で作った世界観を崩してしまうことがあります。
そこで世界観を崩さないために有効な方法が、スタッフの日常的なシーンは「ストーリー」に集めるという方法です。
インスタの「ストーリー」とは、スライドショー形式で写真や動画を配信する方法です。
一般の投稿とは別に、画面上部の「ストーリーレイ」というコーナーに表示されることとなります。
ストーリーの投稿は基本的に24時間たつと自動で削除されますが、「アーカイブ」機能で保存し、「ハイライト」機能でプロフィール画面の自己紹介の下に表示することもできます。
まとめ
美容室の採用にインスタを活用すると、低コストで職場の雰囲気を伝えることができます。DMで応募してもらい、応募者の投稿を見られることもメリットです。
ハッシュタグやストーリーも活用しながら楽しい雰囲気を出し、応募者に働いている姿を具体的にイメージしてもらいましょう。
美容師を目指している学生や求職者は、インスタでサロン情報をよくチェックしています。
インスタは今では求人には欠かせないツールとなっているため、ぜひ活用してみてください。