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工務店経営者のなかには、新規のお客さんを獲得するために、ブログを作成しようとしている方は多くいます。
しかし、Webサイトを作成したことがない方にとって、ブログによる集客は簡単ではなく二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。
紙媒体での営業や電話による営業では、企業側からお客さんに対してアプローチをかけることができます。
しかし、ブログを使用した営業においては、こちらから直接的なアプローチはせず、お客さんに自らブログを訪れてもらう必要があります。
そのため、どうすればお客さんにブログを読んでもらえるか、どのようなことを書けば注目が集まるのか等、考えなければならないことは様々です。
そこで今回は、効果的にブログで集客するための準備や話題、ツールの活用方法について詳しく説明します。
目次
1. 工務店の広報戦略におすすめの「ブログ集客」とは?
2. 【工務店向け】ブログ集客を始めるための準備
2-1. ターゲットを絞り込む
2-2. 対策キーワードを決める
3. 工務店のブログ集客におすすめな話題4選
4. Webソリューションツールの活用が工務店のブログ集客に効果的
まとめ
1. 工務店の広報戦略におすすめの「ブログ集客」とは?
従来、工務店が用いる集客方法は、新聞への折り込みチラシや電話による営業が中心でした。
しかし現代では、Webによる集客が一般的となっています。
Webを用いた広報戦略には、Webサイト、インターネット広告、SNS等、様々な形態があります。
なかでも特におすすめしたい集客方法が、ブログです。
ブログを用いた集客方法が効果的な理由としては、主に以下のような点が挙げられます。
・若い世代へアピールできる
・Webを活用していない企業と差をつけることができる
・見込み客を育成できる
まず、チラシ等の従来の集客とブログを用いた集客では、アピールできる客層が異なります。
インターネットを用いて情報収集するユーザーは、主に若い世代です。
ブログを用いて集客することで、今までアプローチしてこなかった新しい客層へアピールできます。
ただし、工務店経営者のなかには、ITに対する苦手意識を持っている方もおり、Webの活用について消極的です。
しかし、Webを積極的に活用している工務店は、消極的な工務店に比べて売上が高く、利益も上げています。
さらに、インターネットユーザーは、疑問・悩みを解消するために検索します。
そういった検索のなかには、住宅に関する疑問や悩みも少なくありません。
そこで、ユーザーの疑問に答えるブログ記事の執筆が有効となります。
悩みを解決できたユーザーは、自社のファンとなりやすく、見込み客の育成にも繋がるでしょう。
2.【工務店向け】ブログ集客を始めるための準備
前述のとおりブログは工務店の集客に有効ですが、ブログのやり方が分からないまま闇雲に始めても効果は期待できません。
工務店の集客に特化したブログを作るためには、準備が重要になります。
集客目的でブログを書く際には、「ユーザーの疑問に答えること」が大前提となります。
その前提を踏まえたうえで、まずどういったユーザーを取り込む、取り込みたいのかを定める「ターゲットの絞り込み」、そしてユーザーの求めている疑問に対する「対策キーワードの設定」が必要です。
ここでは、この2つの工程について詳しく解説します。
2-1. ターゲットを絞り込む
ブログを執筆する前に最初に行うべき作業が、「ターゲットの設定」です。
もしも、ターゲットを設定せずに記事を執筆すると、具体性が乏しく影響力が弱い内容となります。
ターゲットの設定では、ペルソナと呼ばれる見込み客のプロフィールを明確に決めます。
ペルソナの例としては以下のような項目が考えられます。
・年齢
・性別
・職業
・年収
・家族構成
・居住地
・ライフスタイル
・価値観
ペルソナは、より具体的に考える方が説得力のある記事の執筆に繋がります。
例えば、「家を建てたい人」ではなく、家を建てるうえで「省エネにこだわりたい」「和風な雰囲気を求めている」といった、見込み客の具体的なこだわりをイメージするように心がけましょう。
2-2. 対策キーワードを決める
ターゲット設定の次に行う作業が「対策キーワードの設定」です。
対策キーワードとは、ユーザーが検索する際に入力するであろう単語のことで、SEOではこの「対策キーワード」が非常に重要とされています。
住宅関連の情報を調べているユーザーを想定した場合ならば、「注文住宅 価格」や「リノベーション 費用」等が対策キーワードとして考えられます。
また、「エクステリア」や「スマートハウス」等の専門用語や、反響に繋がりやすい言葉、さらに工務店の営業している地域名等も有効です。
もちろん、対策キーワードを決める目的は「上位表示のため」ですが、検索ボリュームが少ない対策キーワードで上位表示されたとしても、需要が低ければその分訪問者のアクセスは見込めません。
そのため、対策キーワードを決める際は「キーワードプランナー」等のツールを使用して、まずは検索ボリュームをチェックすることをおすすめします。
3. 工務店のブログ集客におすすめな話題4選
ブログ執筆の準備を終えると、いよいよ記事の執筆となります。記事の執筆において最初に注意すべきポイントは、コンテンツマーケティングです。
日記ブログのような内容ではなく、工務店と見込み顧客を繋げるホームページ内容を記述する必要があります。
例えば、記事のテーマとして「今日のランチ」や「住宅と関係のない時事ネタ」等は工務店のブログにふさわしくありません。
ユーザーにとって意味の薄いコンテンツは書かないようにしましょう。
では、集客ブログにふさわしいテーマとしては、どのような話題が考えられるでしょうか。
工務店のブログ集客で執筆すべき内容の例として以下の4つのコンテンツを紹介します。
①住宅に関するお役立ち情報
多くのユーザーが感じている疑問に、住宅の専門家である工務店が答える形のコンテンツです。
ユーザーの疑問は、実際にお客さんから寄せられたもの以外にも、Q&Aサイトやサジェスト(関連)キーワード解析ツールで探すことができます。
【関西ぱどでは以下のツールを利用しています】
>サジェスト(関連)キーワード解析ツール「related-keywords.com」
【工務店さまブログ集客制作・サポート事例】
②専門技術に関する情報
一般の方ではわからない難しい専門技術を、工務店が分かりやすく説明するコンテンツです。
新技術や業界事情について知りたいユーザーは多く、その内容を説明することで技術力の高さをアピールできます。
例えば、「3Dモデルハウスの見方」等、読者側が知らない技術を分かりやすく解説しましょう。
③作業風景の画像
実際の作業風景の写真を掲載するコンテンツです。工務店の集客では、ユーザーが安心感を抱くことが重要です。
施工事例や作業風景を見せることで「丁寧に仕事をしている」印象を与えられます。
④お客様の声
工務店に寄せられるお客様の声や口コミ情報を指します。
ユーザーは、実際に注文した消費者の口コミ情報を見て、お店を信頼できるか判断します。
多くのお客様の声を掲載して、見込み客の信頼を獲得しましょう。
4. Webソリューションツールの活用が工務店のブログ集客に効果的
記事を執筆する方法が分かっても、その内容を公開するブログやホームページを作成できなければ意味がありません。
しかし、Webの知識がない方にとって、集客できるホームページ制作は難易度が高くなります。
個人ブログの作成であれば、無料サービスやソースコードが無料で公開されているブログシステムを利用しても問題ありません。
ただし、会社として商業ブログを作成する場合は別です。
無料のブログシステムは、操作の自由度が低くセキュリティ面でも不安があります。
また、Webサイトの解析機能やSNSとの連携機能も不十分です。
ブログの目的が集客である場合、記事を執筆する労力に対して十分な効果が得られない可能性が高くなります。
そこでおすすめのソフトウェアが、Webソリューションツールです。
Webソリューションツールとは、ブログ作成ツールやWeb解析ツール等がオールインワンで提供されているソフトウェアのことです。
最新のWebソリューションツールには、記事の投稿・管理以外に、Webサイトの解析やSNSとの連携機能、さらに強固なセキュリティ機能が搭載されています。
Webソリューションツールを利用すれば、Webサイト制作の専門知識がない方でも、ブログ記事の執筆・更新を手軽に行うことができるでしょう。
【関西ぱどがオススメするWebソリューションツール】
>米国IBMが認めた中小企業がWEBで勝てる
唯一の革新的なWEBソリューション「OWlet」
まとめ
住宅会社やリフォーム会社にとって、新規のお客様の獲得は売上に大きな影響を与えます。
そして、新規のお客様を獲得するために有効となる経営戦略が、「ブログの作成」です。
ブログ記事を作成する際はまず、執筆前にターゲットとするべき客層を絞り込み、検索結果で上位表示されるために対策キーワードを設定しましょう。
ブログの内容は一般的な日記ブログのようなものではなく、住宅に関する疑問への回答や、専門技術の解説等工務店らしいテーマを選ぶ必要があります。
お店のブログを作ろうと考えている方、またはブログの作成で悩んでいる方は、ここまでの内容を参考に、ぜひ顧客獲得につながるようなブログを作成してください。